園医さんのつぶやき

2026年2月3日
園医のつぶやき 2026年2月号 その165 「一年で一番寒い時期です。子どもは風の子、元気な子」

みなさまこんにちは。

2月は節分の豆まき。今回も鬼さんたちが大活躍するのでしょうか?

50年以上前に私が住んでいた築何年か分からない古い社宅でやっていた豆まきを思い出して、ネットで由緒正しい豆まきの方法をいくつか見つけましたので引用致します。

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  • 日暮れまでに福豆の準備をします。

②鬼が戸口から入るのを防ぐため「ヒイラギの小枝にイワシの頭をさしたもの」を門や玄関に飾ります。鬼はイワシとヒイラギが大の苦手とされているからです。これは「鰯柊(いわしひいらぎ)」として店頭でも販売されていますが、手作りも簡単です。

③午後8時~10時頃開始します。玄関、ベランダ、窓などすべての戸を開け放します。

④年男は桝に入れた福豆を手にして、玄関から各部屋を回ります。出入口のとことで「鬼は外、福は内」と2回ずつ繰り返し声をかけながら豆をまきます。桝を左手に、胸の高さに持ち、右手で下手投げでまくのが正しいまき方です。

⑤豆をまき終わったらすぐに戸締りをします。鬼を締め出し、福を逃さないためです。

⑥豆まきが終わったら家族全員で豆を食べますが、この豆は「年取り豆」と呼ばれます。自分の年齢だけ、もしくは年齢の数+1個だけ食べるのがならわしです。そんなに食べられないという場合は代わりに「福茶」を飲む習慣もあります。ちなみに、豆まきの豆を炒るのは、「拾い忘れた豆から芽が出るとよくない」といういわれがあるからです。

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お子さんが、豆類で誤嚥しないように、くれぐれもお気をつけ願います。

 

インフルエンザBが徐々に増えています。昨年のインフルエンザAのサブクレードKほどの爆発力はなさそうですが、油断は禁物です。

感染性胃腸炎もちらほら増え始めた印象です。集団生活で感染が拡がるのが主ですが、この時期に二枚貝を生で食べるのも危険性が高まります。石鹸での手洗いや、食品のしっかりした加熱に留意して頂ければと思います。

合わせて、感染対策を引き続きお願い致します。

 

年明け早々に予想外の驚くようなことがございました。北日本の大雪、少雨地域の渇水、乾燥も悩ましいものです。いずれにせよ日本が良い方向に進んでくれることを祈っております。2月もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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